君となら〜Nobody Else But You〜
2005-11-07
脚本:三谷幸喜
演出:山田和也
出演:斉藤由貴、角野卓造、益岡徹(再演では小倉久寛)、
高林由紀子、佐藤慶、伊藤俊人、宮地雅子
東京のとある所にある理髪店「バーバー小磯」。
家族の恒例行事である「流しそうめん」をやるその日、
長女のあゆみの交際相手・諸星が突然やって来るという。
ところが、何故か狼狽するあゆみ。その理由は?
あゆみのウソがウソを呼び、小磯家に諸星一家も巻きこんでの大騒動が展開される。
もう大好きで大好きでどうしようもない作品。
初演、再演ともに見ましたが、どちらも大好きです。
ビデオも何回見たかわからないくらいです。
悲しい時も楽しい時も、これを見て笑って、気分がほこほこするのです。
特筆すべきは、小磯家のお父さん、角野卓造さんの熱演。
こんなお父さんが欲しいよう。ハゲだし(それは貴様の好みだろう)。
大混乱の中、すだれ頭を振り乱して事態を収拾しようとする姿は
涙なくしては見れないのです。色んな意味で。
そして、バーバー小磯の従業員を演じた伊藤俊人さん。
2002年、突然この世を去られてしまいました。
一生懸命にあゆみを想う彼は、伊藤さん以外に考えられません。
訃報を聞いたその日、このビデオを見て泣きました…。
登場人物の全てが、愛すべき可愛らしい小市民。
どうしようもない可笑しさと悲しさと、全てがいとおしくて仕方なくて。
とてもとてもシアワセになれる作品。
何度も言いますが、大好きです。
(初演1995年、再演1997年)
Posted by eikichi723 at
16:45:49 │
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